寒中見舞いへの返事は必要なの?

公開日: 

096956
年末に、年賀状を毎年やり取りしていた方から「喪中ハガキ」が
届いていたので、年賀状を出さずにいたけど、お正月明けにその
方から新たに「寒中見舞いのハガキ」が届いた・・・

そもそも「喪中ハガキ」と「寒中見舞い」は両方出すものだろうか?

また、こちらからも返事(寒中見舞いのハガキ)を相手に出すべき
なのでしょうか?

今までこのような経験がある方も多いのではないでしょうか。

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寒中見舞いへの返事は必要?

まず、「喪中ハガキ」と「寒中見舞い」は両方出す“もの”と
いうより、出してもかまわない“もの”です。

喪中ハガキの意味は、「身内の不幸のため、新年の挨拶ができない
ことを前もってお知らせする」ことです。

また、寒中見舞いの意味は、「二十四節気で表すところの小寒
(1月5日頃)から、立春(2月4日頃)までに出す時節の挨拶状」
ですので、この2つは意味合いも時季も異なるものです。

このように、両方出しても何も問題ないどころか非常に丁寧な方
だと思います。

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最近の喪中の際のやり取りは、年末(一般的には11月下旬まで)
までに「喪中ハガキ」を出し、年が明けて年賀状が届いてしまった
場合には、「寒中見舞い」を送る。といった方が多いと思います。

もともと年賀状を毎年やり取りしていた間柄でしたら、“返事”
と考えずに、“年賀状の代わり”と思って出されては如何でしょう。

出来れば今後も、喪中ハガキを受け取った相手には、松の内を過ぎて
から寒中見舞いを出されると、常識ある丁寧な方だと思われますよ。

寒中見舞いの時期に間に合わないとき

うっかりしていて、もうすでに寒中見舞いの時期『小寒(1月5日頃)
から、立春(2月4日頃)まで』に間に合いそうにないとき・・・

大丈夫です。

余寒見舞い(よかんみまい)とすればいいんです。

『余寒見舞い』は寒さの続く2月の末までに出すのが一般的です。

なお、文面には以下「2つのキーワード」を使って書かれると心が
こもった文面になり喜ばれます。

・春が近づいている
・余寒が厳しいが頑張って欲しい

仲のいい友人には、ついついメールやSNSで済ましてしまいそう
ですが、こんな時代だからこそ、昔ながらの「紙」に書いて送ること
が大事ではないでしょうか。

まとめ

年賀状、寒中見舞い、余寒見舞いなど古き良き時代から受け継いだ
日本人ならではの、素晴らしい習慣です。

縁が遠のく、親戚・友人・知人などに 最低1年に1度くらいは、
互いに“紙の便り”で交換する心遣いと余裕は続けて行きたいものです。

 

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