喪中はがきのナマーとして出す相手や範囲・時期は?

公開日:  最終更新日:2015/11/28

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愛する家族の死は、深い悲しみと共に本当に辛いことです。

しかし、次から次と様々な事務手続き、多くの方々への連絡
など、やらなければならないことが沢山あり過ぎて悲しんで
ばかりいられない現実もあります。

また、年末の年賀状の時期になると「喪中はがき」の準備も
必要に迫られてきます。

そこで、喪中はがきに関する最低限のマナーの『ポイント』
だけを確認して行きましょう。

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喪中はがきのナマーとしての出す相手は?

「喪中はがき」は例年年賀状を頂いている方に、身内に不幸
があった際に「喪中なので、年賀状を出せなくて申し訳ない」
ということをお知らせする案内状です。

あなた自身と故人の方へ例年、年賀状を頂いている方だけを
対象にすればよろしいのではないでしょうか。

喪中はがきのマナーとしての出す範囲は?

それ以外にも、

1.ご近所の方・・・葬儀に来た方、お手伝いしてくれた方々

2.故人の友人・・・葬儀に来たが、年賀状のやり取りない方

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3.親   戚・・・故人の遠い親戚などで、何年かに一度
会う程度で、葬儀に参列してくれた方

などを考えることもあるかと思いますが、喪中はがきの本来の
目的である「喪中であることのお知らせ」なので、亡くなった
ことを知り、葬儀に参列された方々には必要ないでしょう。

また、故人が亡くなったことにより、お付き合いがなくなる方
もいるので、その場合もいらないのではないでしょうか。

喪中はがきのマナーとして出す時期は?

発送の時期は相手が年賀状を書き始めるまえ、だいたい12月上
旬までに、先方に届くようにするのが一般的なマナーです。

なお、喪中の場合は一切、めでたい事を避けるのが常識です。
しかし年賀状に関しては、喪中の方が出してはいけないと言う
決まりは無く、逆に喪中の方に出してはいけないと言う決まり
もありません。

年賀状も祝い事の一つだから喪中では用いてはいけないと言う
人も居られるが、年の初めに最初に挨拶をするだけだから祝い
事をしている事にはならない、と言われる方も多くいらっしゃ
います。

追 記

《寒中見舞いについて》

最近では、喪中で年賀状が出せなかった人に新年の挨拶代わり
として出される事が多い「寒中見舞い」は、喪中時に用いる物
だと思われていないでしょうか。

寒中見舞いとは、冬場の非常に寒い時に、相手の健康や風雪
被害に遭われた方に対して、季節の挨拶状として用いられた
のが始まりと言われています。

それがいつの時代からか、『喪中時の連絡用』として用いら
れるようになったようですね。

 

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