寒中見舞いが遅れたけど大丈夫?

公開日:  最終更新日:2015/11/28

喪中にもかかわらず、

年賀状が届いた方に「寒中見舞い」を出そうと思ったけど
忙しくて出せていなかった

気づいたら、もう1月も終わりそう・・・

084162

さて、寒中見舞いは“まだ”だいじょうぶなの?

寒中見舞いって 寒い時期なので2月まで良いのでは?

では、ダイジェスト版でお伝えしましょう♪

スポンサードリンク

寒中見舞いはいつまで良いの?

寒中見舞い(かんちゅうみまい)は、二十四節気で表すところ
の小寒(1月5日頃)から、立春(2月4日頃)までの寒中
に行う、日本の慣習のお見舞いです

簡単にいうと、『お正月明け~節分まで』に送る季節の便り
になります

日本の古くからの慣習であるため

慣習(しきたり)に沿っていれば、送る相手が誰であろうとも
例えば、年配の博学者の方々や学校の先生等に送る場合でも
常識に沿っていると思われます

寒中見舞いが間に合わないときは?

寒中見舞いの期間に届くのが 間に合いそうにないときは、

余寒見舞い(よかんみまい)とすればいいんです

スポンサードリンク

『余寒見舞い』は、寒さの続く2月の末までに出すのが

一般的でお勧めです

なお、文面としては、

「立春を過ぎても相変わらず寒い日が続いていますが・・・
 梅の開花時期をニュースで見ると、春は少しづつ近づいて
 いることを実感するようになります
  余寒なお厳しいこの時期をどうぞ乗り切られてください」

などのように、

  (1)春が近づいている
  (2)余寒が厳しいが頑張ってほしい

この2つのキーワードがあれば、どのようなお立場の方々へ
送られても大丈夫です

そもそも寒中見舞いってなに?

本来、寒中見舞いは「豪雪地帯・寒冷地での相手を気遣う便り」
でした

それが、いつのまにか以下の使われる事が多くなりました

  (1)喪中の方へ、年賀状代わりとして
  (2)喪中とは知らずに年賀状を送った相手への返信として
  (3)年賀状を出すのが遅れて、松の内を過ぎたときに
  (4)寒中見舞いを貰ったときの返信として

などがあります

まとめ

年賀状、寒中見舞い、余寒見舞い など古き良き時代から受け
継いだ 日本人ならではの世の中のシキタリです

縁が遠のく、親戚・友人・知人などに 最低1年に1度くらい
は、互いに便りで交換する

メールもいいけど、この風習は次世代にも残して行きたいもの
ですね

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑