初めての銀行口座の作り方(赤ちゃん編)

公開日: 

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初めての赤ちゃん、若いご夫婦にとっては、かけがえのない幸せ。

心の底から守るべきものが誕生した瞬間ですよね。

この子のためにも出来る限りのお金を残してあげたいと思うのも、
ごくごく自然のことだと思います。

 

そこで、出産祝いのお金の貯蓄用として、赤ちゃん名義の銀行口座を
作りたいかた向けに「初めての銀行口座の作り方」(赤ちゃん編)を
ご説明します。

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口座を作る銀行の選び方

では、どこの銀行にしますか?

そうです、ご自分の利用方法に一番合う銀行を選ぶことが大事です。
今回は当面は使わず長期間貯蓄することを前提とすると、

選ぶ考え方として、

・住まいの近くで「ATM等で現金の入金・出金」ができる。

この点だけは重視すれば良いのはないでしょうか。

また、現在の日本国内には、以下のように大きく“4種類”の銀行があります
ので、以下の特徴をみて利用方法をイメージしながら決めて行きます。

 

都市銀行

「三菱UFJファイナンシャルグループ」「三井住友ファイナンシャルグループ」
「みずほファイナンシャルグループ」の“三大メガバンク”を概ね指しますが、
名前のとおり、都市に住んでいる場合は便利が良いです。

特に、東京に住んでいる方にはお勧めします。

地方銀行

東京以外の地方都市では、その道府県にある地方銀行の方が支店やATMも多く、
また提携しているコンビニも多いため利便性は高いです。

ゆうちょ銀行

日本中のどんないなかでも店舗があり、ATMの数も圧倒的に多く便利です。

また、どこの郵便局でも手続き(口座開設など)が出来るので安心です。
赤ちゃんの最初の記念すべき口座開設としてもお勧めできます。

ネット銀行

「ジャパンネット銀行」「住信SBIネット銀行」「じぶん銀行」「楽天銀行」
など沢山のネット銀行がありますが、実店舗は無くイメージが付きにくいため
最初の銀行としてはお勧めしません。

 

口座を作るときに必要なもの

基本的には以下の5種類のものが必要になります。

ただし、詳細については口座を作る予定の銀行サイトで確認をしてください。
(銀行によって多少異なります)

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1.本人の確認書類

赤ちゃんの場合は「健康保険証」または「母子健康手帳」が該当します。
(必ず事前に銀行のサイトで確認くださいね)

2.親の確認書類

身分証明書として「運転免許証」「パスポート」「マイナンバーカード」が該当します。

(これも事前に銀行のサイトで確認ください)

3.親子の続柄確認書類

親子の各々「健康保険証」を提示すれば問題ありません。

(これも事前に銀行のサイトで確認ください)

4.印鑑(届け印)

スタンプ印(シャチハタ)以外の朱肉が必要な彫ったもの。
初ものなので、銀行専用として「銀行印」を作ることをお勧めします。

成長して通帳を渡すときに、そこそこの印鑑であれば感動も違うのでないでしょうか。

なお、100円ショップにある認印も銀行印として登録できますが、
全国で多くの方が同じ印鑑を持っていると考えるどうでしょうね。。。

5.現金(預金用)

口座を作る際に、預金する現金が必要です。

基本的に金額は任意ですが、生まれて初めての記念すべき預金額です。

通帳の1行目に印字される金額は「出生体重」にするのをお勧めします。

例えば、3,123gだったとすると「3,123円」を一旦入金します。

更に入金する場合は、その後に再度入金すれば問題ありません。

 

赤ちゃんの口座を作るメリット

〔1〕親と子どものお金の分離管理

別口座にすることで、お年玉やお祝いなどのウッカリ使用を防ぎます。

〔2〕簡単に引き出せない

あえてキャッシュカードを作らず通帳も別で保管しておけば安易に引き出せ
ずに安心です。

〔3〕子どものお金の教育

小学生の高学年くらいから、この通帳を渡してお小遣いやお年玉を本人に
管理させることで、自然に金銭感覚と共に金銭教育になります。

ちょっと怖いところもありますが、それ以上の効果があります。

 

まとめ

赤ちゃんの誕生に合わせて作った銀行口座。

「単にお祝いを入金するため」だけではなく『目的』をご夫婦で、シッカリ
話し合っておきましょう。

最初に決めた目的を、貫き通すことで子どもにも引継がれて行くと思います。

 

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