健康診断の結果の見方は?~初心者編~

公開日: 

093332
職場から年に1度お知らせがある健康診断。
身長や体重から始まって視力検査、採血など多義にわたります。

しかし、採血のためや胃の透視のために朝から絶食ということが
一番辛いと感じるのは私だけでしょうか・・・

そして、数日中には健診結果が自宅まで郵送されてきます。

さて、この健診結果に書かれている数値をどの程度理解して、生活
の中に取り入れていますか?

このサイトでは、健康診断結果表に記載されているなかで、最低限
理解していると、良いか悪いかが判断できるものをピックアップして
お伝えします。

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健診結果の見方

一般的な「健康診断結果表」を見ると、身長・体重・BMI・胸囲
等が上位から並んでおり、その横に“基準範囲”の項目があり、数値
が記載されています。

1.基準範囲とは?

基準範囲は“集団基準値”といわれるものです。
『健康な人の95%』の人が含まれる検査範囲の数値です。
従って、異常値といわれるものは、この範囲から外れたものを指します。

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また、健康な人の残り5%はこの基準から外れていることになります。
しかし、多少範囲から外れていたとしても、すぐに病気とはいえません
が、大きく外れた時には、医師の診断を仰ぐことが必要です。

なお、基準範囲内であっても、安心はできません。
過去の健診結果の数値と比べて変動幅の確認をしてみてください。
ブレが少ないようであれば問題ないでしょうが、ブレが大きい場合は
要注意です。

2.判定区分とは?

健診結果の数値と基準範囲を比べて、判定区分(Å・B・C)が記載
されます。

数値の比較で、A~Eまでの5段階表示が多いので、ここでは概要を
まとめます。

・A、B ⇒ 安心できる領域
・C   ⇒ 要注意すべき領域
・D   ⇒ 治療が必要な領域
・E   ⇒ 薬物で治療中の領域

小中学生の通知表と似ているので覚えやすいと思います。

身体測定からわかること

身長と体重から“肥満度=体格指数(BMI)”を判定します。

また、胸囲から“内臓脂肪=内臓型肥満”の程度を診断します。

そして、胸囲・血圧・血糖・脂質の数値からメタボを診断します。
(メタボ=メタボリックシンドローム)

この上記3種類からなりやすい病気が判断できます。

■例として以下のとおり
高血圧症、脂質異常症、糖尿病、脂肪肝、脳卒中、心筋梗塞
動脈硬化症 などなど

まとめ

毎年の健診結果が届いてもどこに置いたか忘れがちなものですが、
キチンと保管しておけば、体の状態の変化がわかります。

また、健診結果では異常なしとなっていても、気になる症状が
あれば、勇気をだして医師に相談することが大事です。

その際、健診結果を持参すれば医師の判断に役立つと思います。

 

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