目の紫外線対策について

公開日: 

211575
新緑が眩しく感じられる初夏の季節は本当に気持ちイイですよね♪

しかし、紫外線のせいなのか、目が充血して、コンタクト利用者
には、痛くて入れられない方も多くいらっしゃるようです。

そこで、紫外線と目の関係や対策を、できるだけ簡単にお話します。

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時期による紫外線

日本は、季節によって太陽が真上に上がってきます。

特に、春から夏にかけての季節には紫外線の量が増加しており、
6月から8月が一番強くなってきます。

また、空気が薄くなる山や、高地など場所は、更に量が増えてきます。

皆さんも体験的にお分かりのように、雪や砂は紫外線の反射が強く、
眩しくて、目を開けられない方もいらっしゃると思いますが、海や
スキー場などの雪山では、この影響が強くなります。

紫外線とは?

今更の話で恐縮ですが、おさらいとして紫外線ってなんでしょうか?

地球上のすべての生き物が、必要としている「太陽光」には、
人が見ること・感じ取れることができる“可視光線”と、それ以外で
光線の波長の長さにより、“赤外線”や“紫外線”があります。

この波長の短い光が“紫外線”になり、更にその中でも波長の長さに
より以下の3つに分類されます。

1.UV-C:オゾンなどの大気層によって吸収され地上には届ない

2.UV-B:大半は大気層に吸収されるが、眼や皮膚に有害なもの

3.UV-A:Bほどではないが、長時間浴びると健康に影響するもの

従って、「UV-B」対策が必要になってきます。

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紫外線による目の影響

紫外線が目に入ると、大半は角膜で吸収されますが、一部は水晶体を
通過します。

長年にわたり紫外線を浴び続けることにより、水晶体のタンパク質が
変性して濁ってしまい、「白内障」になってしまうこともあります。

なお、「白内障」は眼の水晶体が濁る病気です。

確かに、白内障の原因で最も多いのは加齢によるものですが、紫外線
による影響もありますので、日頃から注意することを心掛けたいですね。
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目の予防策について

目を紫外線からの影響を防ぐためには、以下の方法などがあります。

◆帽子をかぶる(ひさしが広いもの)

◆UV加工の「サングラス」を使う

◆UV加工の「コンタクトレンズ」を使う

サングラスは、色が付いているだけでは紫外線が通過してしまうので、
必ず「UVカット加工」があるものを使用します。

また、コンタクトレンズは、直接眼の中に入れて覆っているので、
実証はされていませんが、UVカット効果はサングラスより高い
ようです。

まとめ

一般的に「まぶしい=紫外線が強い」と混同されていますが、あくまで
まぶしいのは、光量が多いためで紫外線が少なくてもまぶしく感じます。

また、初夏の時期は多少曇っていても紫外線量は多いので、気をつける
必要があります。

できれば、ファッションのひとつとして予防策を取り入れて行きたい
ものですね。

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